事例集

CASE

グッチ バンブーバッグ 内張り交換

Gucciのバンブーバッグはとても歴史があります。74年ぐらい前に誕生し、今なお人気がございます。Old Gucciと言われるものや現在はニューバンブーとして復活し、小物などにもさりげなく使用されています。TOM FORDの時代になかったのが少し残念です。
バンブーバッグの開発にはバンブーラボ(研究所)があるようですね。日本の曲木の技術のように卓越した職人たちが曲げを行っています。

バック中側の内張りがベタベタして剥がれてきたとの事で内張りを全て外して交換致しました。

空気中の湿気による加水分解や時間の経過から合成皮革の素材が劣化して剥がれたり、ベタベタして中に入れた財布やハンカチについてしまいます。以前はもう使えないとの事で廃棄されていた方も多いとお伺い致します。それなりに難易度の高いものも御座いますが。是非ご相談下さい。

  • 風通しの良いところに保管が原則
  • 箱や袋に入れたままにしない
  • クローゼットや押入れの奥にしまいこまない
  • クローゼットや押入れ内の空気はたまに入れ替える
  • 乾燥剤、除湿剤を一緒に置いておく
  • 保管時には出来る限り日光、紫外線を遮断する
  • 不織布の保存袋を使う

出来ないこともございますが、劣化を遅らせるには有効です。
素材の湿気を飛ばす意味でも定期的にご使用になられるのも効果的です。

前面のポケット内側二か所の中も交換してあります。素材が変わったので今後は安心ですね。

たくさんお出かけにご使用されて下さいね。

ありがとうございました。